私の初めてのテレフォンセックスサイトでのエロチャット体験を告白します‥。

私は過去にテレビ電話エッチをしたことがあります。では、どんな経緯ですることになったのか、その感想などについて紹介したいと思います。

何故テレフォンセックスをすることになったのか

私は当時付き合っていた男性がいました。彼は28歳でとてもかっこいい自慢の彼氏です。その彼氏が仕事で半年間転勤することになりしばらく離れ離れになっていました。

私たちは半同棲のような感じだったので、会えるときはほぼ会っていました。また、仕事が忙しいときは、彼か私の家のどちらかに来て半分同棲のような感じだったのです。そんな私たちにとって半年も離れるのは、すごく苦痛で寂しかったです。

また、Ｈに関しても最低でも1週間に１回はしていたので、半年も離れるのは、いろいろな意味で本当に大変でした。転勤でも私は関東、彼は関西の方へ転勤だったので、毎週会うことは難しくなりました。そこで、お互いに欲求不満になってしまったので、テレフォンセックスをしようということになったのです。

どんな風にしたのか

彼とはほぼ毎日テレビ電話をしていたのですが、それから彼が私の裸が見たいということになり、私は全裸になりました。最初はそれだけで興奮をしていたのですが、だんだんヒートアップしてきて、「みかこの股間見せて」とか「もっとアップでおっぱい見せて」とかどんどん要求が大きくなっていったのです。

そして、彼は興奮して我慢できなくなり、二人でオナニーして見せ合おうということになりました。最初は少し恥ずかしかったのですが、彼がどうしてもというので、彼の言うとおりにしました。彼は私に「足を大きく開いて自分で気持ち良いところをいじって」と言いました。

自分でしたことはほとんどないのですが、手探りでいじっていたら気持ちいいところがどんどん分かってきました。クリをいじるのが気持ち良いので、自分でいじっていたらどんどん気持ちよくなってきて、声が漏れてしまいました。

彼に「かわいい、もっとやって」と言われたので、自分でアソコに指をいれて、刺激したら、普段とは違う感じで刺激されて、気持ちよかったです。私の液がどんどん漏れてきて、伝って落ちるのが分かりました。

彼も一緒に自分の股間をこすってオナニーをしていて気持ちよさそうでした。そして、「みかこのあそこに俺のをいれたい」と言って激しく自分のアソコをいじり、最後はイってしまいました。

彼に「はやくＨしたい、早く会いたい」とひたすら言われて、私もさらに気持ちよくなりました。最後は自分のクリをいじってイってしまったのですが、やっぱり彼とＨをした方が気持ちよかったです。

自分ひとりでするのもいいですが、彼と二人でする方がもっと最高です。これで、終わりかと思ったら彼がまた興奮して「もう一回して？」とおねだりしてきました。彼は「コスプレの衣装着てオナニーしてほしい」と言われて、昔彼とのＨで使った制服プレイをしたいと言いました。

恥ずかしかったのですが、彼の前で着替えていると彼のアソコがどんどん大きくなっていくのが分かり、興奮をしているのだと分かりました。彼の股間を見るだけで私は濡れてきてしまいました。

彼の前で足を開いたときにはすでに濡れている状態で彼に「もう感じてるの？エロいな」と言われました。「すごくぐしょぐしょ、早く直接いれたい」と言われて言葉でＨなことを言われるのもすごく興奮しました。

そして、また二人でお互いにオナニーしあいましたが、今回は私が制服を着たままのプレイで一人でオナニーをしていたので、変な気持ちになりました。彼が私のアソコを直視しているのが分かり、体が熱くなり、さらに濡れてきました。

私はもう一度自分のクリをいじって「あん、あん」と喘いでいたら「声すごく可愛い、もっと聞かせて」といったので、さらに声をだしたら、彼が自分のアソコをものすごい勢いでこすっていて、あっという間にイってしまいました。「俺、一人Ｈで２回もやったの初めて」といって大興奮しました。

テレビ電話エッチの後

彼とのテレビ電話Ｈの後、彼はすっかり気に入ってしまったようで、会えないときは、テレフォンセックスを要求されました。

また、私にバイブやコスプレ、Ｈな衣装を送りつけてきて、それでテレフォンセックスをしたいと言ったのです。すごく気に入ってくれたのはいいですが、さすがに恥ずかしかったです。

ですが、彼がどうしてもというので、1週間に2回ほど、テレフォンセックスに付き合いました。直接会えるときは、Ｈをするのですが、私的には彼と二人でするＨの方が気持ち良いです。

まとめ

このように、テレフォンセックスの体験談を紹介しました。私は彼とのＨの方が好きですが、どうしても会えないときは、テレフォンセックスもありだと思います。また、会えなくて欲求不満のときはきっとすると思います。