ジュエルライブ体験談｜推しチャトレの強引プレイで乳首噛み＆スパンキング

いつもより興奮していたミレイちゃんとの“暴走ビデオ通話”

「ねぇ三宅さん…今日はちょっと、乱れちゃってもいい？」

そんなセリフから始まった、その日のビデオ通話。

普段は小悪魔っぽいおふざけトークを交えながら、ゆるくオナニーを楽しんでくれるミレイちゃん。

だけど、その夜は最初から目が据わっていた。

口調も妙に甘えたような、でもどこか切羽詰まったようなテンション。

「パンツの中、ぐちょぐちょなんだよね…もう、抑えられないかも。」

画面越しに映った彼女の指が、濡れたショーツの上から激しくこすられていた。

湿った布越しに形が浮き出るほどのぷっくりとした膨らみが、刺激の度に小刻みに震えてる。

僕はというと、すでにパンツの中でフル勃起。

「ちょっとだけ脱いで…見せて…」

とお願いすると、

「やだ、そんなの…全部見てほしいに決まってるじゃん」

そう言いながら、ミレイちゃんはすべてを晒してくれた。

鮮やかな指さばきでクリトリスをグリグリと攻め、カメラに顔を近づけたかと思えば、

「三宅さんの声、もっと聞かせて…シコってる音も…ね？」

僕は無言で、ただチンポをしごく音だけをスマホのマイクに届けた。

「えっちだねぇ…あーん、もっと！ねぇもっと！」

彼女の喘ぎは、もはや甘さよりも激しさが上回り、

その顔には汗が滲み、快楽に溺れた獣のような眼差しを浮かべていた。

そのうち、僕も理性が飛びそうになり、

「ミレイちゃん…もう無理かも…」

と呟くと、画面越しの彼女が、

「イッて、三宅さんの精子…ミレイにかけてっ…」

それを聞いた瞬間、僕は爆発。

白濁が腹に飛び、ミレイちゃんはその瞬間を見て、さらに指の動きを加速させる。

「あっ、あっ、あぁっっ…！！」

同時イキにはならなかったけれど、

少し遅れて彼女の絶頂の瞬間も画面越しに確認できた。

「ねぇ、また明日も…してくれる？」

可愛い顔で、そう聞かれたら──断れるわけがない。

ミレイちゃんの“叩いてほしい”リクエストから始まった、フェチ濃厚ビデオ通話体験

「今日はちょっと変わった気分なの…少しだけ痛いの、お願いできる？」

スマホ越しに映るミレイちゃんは、どこかいつもより艶やかで、瞳が潤んでいた。

その日、彼女は真っ赤なルームウェアを身にまとい、ソファに横たわるような姿勢でカメラを見つめていた。

「また乳首を噛んで欲しいの？」

以前にそういったフェチプレイを試したことがあるので、思わず口をついて出た質問だった。

ミレイちゃんは小さく首を振ると、ふっと笑いながらこう答えた。

「今日は…お尻を叩いてもらいたい気分」

「スパンキングってこと？」

「うん、軽くじゃなくて、しっかり…ね」

冗談かと思ったが、ミレイちゃんの真剣な眼差しがそれを否定していた。

三宅ケンジ、初めての“自演スパンキング”にチャレンジ

スパンキングといっても、ビデオ通話越し。

画面に映るのは僕だけ。彼女はそれを見ながら妄想と欲望を膨らませていく。

「分かった。じゃあやってみるよ」

そう言って、僕は下着を脱ぎ、自分の太ももとお尻に向かって右手で思い切り叩き始めた。

「ペシッ！」

「うん、でももうちょっと強く。あと音が小さいかな…もっと響かせて欲しいな♡」

スマホのマイクにしっかり音が届くよう、叩く位置を工夫し、肌をパンと打ち鳴らすような動きに変えていく。

「ピシッ！パシッ！」

「それそれ！もっと！お願い！」

叩くたび、ミレイちゃんの表情がとろけていく。

画面越しでもわかるほど、彼女の呼吸が熱を帯びていた。

「ミレイちゃん、これでどう？ もうお尻まっ赤になってるよ…」

「ふふっ、もっと…本気でやってみて」

僕の太ももには既に赤みが差し、じんじんと熱を持ち始めていた。

だが彼女のうっとりとした表情を見ると、不思議と痛みすら快感に変わっていく。

ミレイちゃんの妄想と快楽に応える三宅ケンジ

「お尻がね…じんじんして、すごく気持ちいいの」

ミレイちゃんは、脚を開き、手を器用に滑らせながら、クリトリスのあたりを擦っていた。

「叩く音が、自分の体に響いてる気がして…ゾクゾクするの」

その言葉を聞いた瞬間、僕の中でも何かが弾けた。

体が火照り、画面越しにいるミレイちゃんの興奮が電波を通してこちらに伝わってくるようだった。

「ビタン！ビタン！」

自分の太ももを力いっぱい叩きながら、ミレイちゃんの名前を呼ぶ。

「ミレイちゃん、どう？もっと強く叩くよ…」

「いいっ…っあ…！もっと！ビンタみたいに！」

僕は全身の力を込め、肌がヒリつくほど叩き続けた。

スマホのマイクにバシン！と響く音が、ミレイちゃんをさらにヒートアップさせる。

同時フィニッシュを目指すふたり、スパンキングからの絶頂

「ケンジさん、イキそう…一緒に、イキたい…」

「分かった、ちょっとだけ待って、今、シコってるから！」

急いでローションを手に取り、すでに勃起しきっている自身を激しく扱く。

ミレイちゃんはカメラを見つめたまま、自分の秘部を愛撫し続けていた。

「いくっ、いくっ…あっ、ケンジさんっ！」

「ミレイちゃん、僕も、イキそう…！」

まさにその瞬間、画面越しにふたりは声を重ね、ピークを迎えた。

「んあっ！……イクッ！」

「ぅああっ…！」

静寂が戻ったあとの数十秒間、ふたりとも無言のまま画面を見つめていた。

お互いの汗ばんだ顔、整っていない呼吸、それが満足の証だった。

勝手に射精してしまった三宅ケンジ、ミレイちゃんからの“無理難題”

「えっ、今イッちゃったの？…信じられない！」

画面越しに鋭い視線を向けてくるミレイちゃん。

さっき、自分だけ我慢できずに射精してしまったことを即座に見抜かれてしまった。

「ご、ごめん！あまりに興奮しすぎて…」

「言い訳なんて聞きたくない！すぐにまた勃起させて。今度は一緒にイキたいの！」

射精直後の“賢者モード”に入っていた僕には、正直これは拷問に近い要求だった。

男性なら分かると思うが、射精直後に再び勃起させるのは容易ではない。

だが、画面の中のミレイちゃんは真剣そのもので、彼女の欲望を満たさない限り終わらせてくれそうにない。

強引な挑発と甘え、ミレイちゃんの理不尽で可愛い誘導

「ほら、ケンジさん。見て…」

ミレイちゃんはカメラに股をぐっと寄せ、指でショーツをずらす。

そこにはすでに愛液で濡れた秘部があらわになっていた。

「こんなに濡れてるんだよ。あなたが責任とって、もう一度勃たせて」

理性を取り戻しかけていた僕の脳が、一瞬で熱に侵される。

「いや、でも…」と弱々しく言い訳しかけたが、彼女の挑発的な目つきに心臓を掴まれる。

「まさか、これ見ても反応しないの？…ケンジさんのチンポ、まだ本気出してないんじゃない？」

「うっ…そんな言い方するなよ…」

僕は再び下腹部に力を込め、必死に刺激を送り込み始めた。

時間をかけ、焦らされるように画面越しで股を広げ続けるミレイちゃん。

その光景に煽られ、やがて半分ほどの硬さが戻ってきた。

15分間の格闘、再勃起への苦しい道のり

「あと少し…あと少しで完全に戻る…！」

僕は自分に言い聞かせながら、しごく手を止めずにいた。

だが焦れば焦るほど感覚は遠のき、額には汗が滲む。

「ねえ、遅いよ。ミレイ、こんなに頑張ってるのに…」

「わかってる！本当に今、必死なんだ…！」

彼女は拗ねたような顔を見せるが、それすら愛おしく、逆に燃料となっていく。「もう嫌いになっちゃうかも…」なんて小悪魔的に呟かれると、心臓が跳ね上がり、嫌われたくない一心でペースを上げた。

必死の努力の末、ようやく8割ほどの硬さまで復活。

この15分間が、僕には1時間以上にも感じられた。

「一緒にイキたい」──その言葉に全身が震えた

「ケンジさん、やっと…♡じゃあ今度は一緒にイこう？」

ミレイちゃんは両足をピーンと伸ばし、足ピン体勢でクリを擦り上げる。

その姿があまりに淫靡で、僕のチンポはさらに硬度を増していった。

「見て、もう我慢できないよ…」

「ふふっ、今度は絶対に同時だよ？」

画面越しの彼女の手さばき、潤んだ瞳、乱れる吐息。

それらすべてが僕を追い込み、限界まで昂らせていく。

「いくっ、もう無理だ…！」

「一緒に！ケンジさんと同時にイクの…！」

激痛すら超えて──同時絶頂の達成

射精後の敏感な状態で扱き続けるチンポは、快感と痛みが紙一重だった。

だがミレイちゃんと同時に絶頂するため、僕は痛みに耐え続けた。

「ミレイちゃん、もう…っ！」

「来て！ケンジさん、一緒にっ！」

次の瞬間、全身が震える。

視界が白く飛び、腹筋が痙攣する。

同時に画面の向こうでは、ミレイちゃんが足を突っ張ったまま絶頂の波に呑み込まれていた。

二人の喘ぎ声がスマホ越しに重なり、電波を介して部屋中に響き渡る。

──同時イキ、成功。

達成感と安堵感で、しばらくは何も言葉が出なかった。

終わった後の余韻と、次への期待

「ケンジさん…一緒にイケて、本当に嬉しかった」

「僕も…もう死ぬかと思ったけど、最高だったよ」

画面越しに微笑む彼女の顔を見た瞬間、痛みも疲労もすべて報われた気がした。

「ねえ、次はもっと新しいプレイ、挑戦してみる？」

「ちょっと待って、今は勘弁して…でも、また必ずやろう」

ベッドに横たわりながら、僕は心から思った。

この子のわがままに付き合い続けてしまうだろう、と。

ミレイちゃんの笑顔と喘ぎ声に取り憑かれた以上、逃れる術はないのだから。